やちなびに番組表(こちら)を掲載している関係で、しばしばやり取りをさせていただいている“J:COM YY八千代”さんから、一緒にグルメレポートをやりませんか?という共同取材のお話をいただきました。
「J:COMチャンネルのなかで、街のグルメ情報を発信する“四季食彩”という10分番組があるんです。千葉県内の各局で持ち回りなんですが、丁度3月16日~31日の放送分が八千代の担当でして、近々市内にある飲食店を取材する予定なんですよ。よかったらぜひ一緒に取材してみませんか?」

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この番組は、J:COMのスタッフさんや視聴者の方が美味しい!と推薦する飲食店をひとつピックアップして紹介するというコーナー。過去には天ぷら屋さんや村上にあるトレインカフェなどが取り上げられています。
いつもはお店の方がメインで登場し、お料理の説明やコンセプトなどを語っていただくというスタイルで構成されていたそうですが、今回は市民レポーターさんがお料理を実際に食べて、その感想を交えながらお店を紹介していく予定とのこと。
なんと、そのレポーターを私が!
・・・というわけではありませんで、あくまで番組はいつものとおり作成し、J:COMさんがつつがなく取材。その傍らで、ひそやかに同じメニューを実食レポートさせていただくわけです。どこらへんがコラボかと言いますと、『文章だけでは伝えきれない部分を映像と音でカバー、10分という短い時間で伝えきれない情報を文章で補完!』という共同取材ならではの良さが生かせるあたりでしょうか。
なかなか、今までありそうで無かった新企画!

ということで、今回のグルメレポートは、J:COM番組「四季食彩」とセット組みでお送りすることになりました。3月16日~31日の期間限定放送なので、ぜひぜひお見逃しなく!毎日4回放送されます(詳しい放送時間はレポート末尾へ)。

さて、そのレポート先となるオススメ飲食店はというと、村上フルルの向かいあたりにあるイタリアン「ビストロ・ピエロ」。このお店、実は以前やちなびでも紹介させていただいているんです(レポートはこちら)・・・が、そのときは普通に食べに行っただけでお店の方にお話を伺う機会も無かったので、今回はより詳しく、そしてさらなる追加メニューをご紹介いたしましょう!

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このお店、つい先日オープンしたばかりのヤマダ電機とフルルのお向かいにある三菱自動車の裏にあります。イタリアン一店舗のものにしては結構広めな駐車場と、店名通り賑やかなピエロが描かれている大きな看板、そして見た目にも可愛らしい欧風の建物。
外観の印象以上に、店内はさらに落ち着いた雰囲気です。背丈ほどある白い塗り壁のパーテーションで各テーブルが囲われ、全席個室さながらのレイアウト。個室っぽさは、各コーナーに上着などちょっとしたものが掛けられるフックがさりげなく用意されていたり、席を立つことなくブザーやベルで店員さんを呼べるような配慮によっても演出されています。

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外側は白い壁なんですが、内側はナチュラル色のウッドが施されており、避暑地にあるオシャレなレストランを彷彿とさせます。これをさらに引き立たせるのが、BGMのジャズと、適度に抑えられた暖色系の照明。
女性のお客さんが多いようですが、これなら周りを気にすることなくゆったりと過ごせるので、男性や色々な世代の方も利用しやすそう!

さて、来店後すぐに撮影・・・とは進まず、まずは今回番組に登場する市民レポーターさんや、“四季食彩”の構成担当さんなどを交えての、軽い打ち合わせから始まりました。

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番組は、企画から製作までを全てJ:COMさんだけで作り上げる場合と、制作・編集の部分は専門の製作会社さんにご協力いただく場合とがあるそう。“四季食彩”は、お店の選定をJ:COMさんが行い、番組を担当している制作会社さんが取材や撮影・編集の工程に加わります。本日も、その会社の構成担当さんが同席し、取材するポイントや番組のイメージなどをJ:COMさんとすり合わせした上で、実際の撮影へと進むことになりました。

市民レポーターさんは、こういった体験は初めてとのことで「どんな感想を言えばいいんですか?料理の名前は覚えておいたほうがいいんですか?」などなど、疑問一杯&不安一杯のご様子・・・。
そこへ緊張をほぐすように、構成担当さんが丁寧にアドバイスで返します。さらに、レポートの声を集音するための小さなマイクをセッティングし、本番に向かって着々と心の準備が整えられていくようフォローする様子はお手のもの!

この構成担当さん、番組で紹介するお料理の味を確認するため、いつも取材前にお店へ足を運ぶんだそうです(しかも自腹で!)。
「品数もあるので一人では・・・と思い、実は彼女と一緒に食べに来たんですけれど、いやぁ!なかなかボリュームもあるし、本当に美味しかったですよ。創作イタリアンというだけあって、どの料理もどこか和風なテイストが感じられて、新鮮な感じでした。食後にデザートも頼んじゃったんですが、これがまた美味しくて。僕はティラミスを、彼女はアイスを注文したんですが、アイスなんて器一杯によそわれてボリュームも満点!それで350円ですから、価格も良心的です。
価格といえば、ランチも前菜や包み焼きなど7品もついて1,500円!今回はディナーメニューとなる単品(ランチ時でも注文可)を取材するんですが、ランチもお得で良さそうですね。」

聞いているだけで、すごくお料理に対して興味が高く、色々な視点で味やその見た目を感じ取っているのがよくよく伝わってきました。こうした感性が、番組の内容に反映されていくんですね。
そうした感想も、レポーターさんはじっくり聞き入り、実際にコメントする際の参考にしているようでした。

打ち合わせ後は、カメラマンさんが店内の様子を別で撮影。それから実際にお料理をレポートすることになるテーブルへ移動となりました。引きの映像が取りやすい席・・・ということで、場所はお店の一番奥にある6人掛けの一角をチョイス。

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「今回は番組でナレーションを入れて、お味はどう?とか質問を投げ掛けつつ進行します。実際に食べていただいている間もこちらから質問をするので、このカメラをナレーターだと思ってコメントを返してくださいね。」

調理場ではいよいよ本日の紹介メニューの準備が進められている様子。どのお料理をレポートするかは、事前にお店のシェフと打ち合わせを行い、おすすめのものや人気の商品をピックアップします。その中でも、メインに紹介するお料理と「こんなのもあるよ」的に軽く紹介する料理とに分類し、番組に収まるように構成するそうですが、レポーターの方はその扱いに関係なく全て同じように食べて、コメントしていきます。

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ほどなくして、「まずは“アボカドと海老のHOTサラダ”です。かき混ぜて召し上がってください。」と、お料理が運ばれてきました。

いきなりレポーターさんが食べるのではなく、まずは「物(ぶつ)撮り」と呼ばれるお料理の撮影を済ませることに。パッと写して終わるのかと思いきや、何回か料理の向きを変えて撮影。さらに私の感覚で15~20秒ほど、ただひたすらじーっと撮影。料理は静止しているのにそんなに必要なの?!と思いましたが、よくよく考えればHOTサラダなだけあって湯気が出ていたり、料理に微妙な変化があると、やっぱりそのくらいは撮影しておかないとベストカットが得られないのかも。
写真では伝えきれない臨場感溢れるお料理の様子は、やっぱり映像ならではですね。

その美味しそうな料理を“おあずけ!”状態で眺めて眺めて、やっとレポーターさんが実食するお時間に。
「じゃあ、まずはサラダを軽く混ぜあわせてから、手元の小皿へ取り分けてみましょう!」と構成担当さんが指示を出します。初撮影が始まったレポーターさんは、「え!・・・どれくらいよそえば良いんだろう?このアボカドも取ったほうがいいですよね?」などなど口走りながら、緊張の面持ちでトングを手にサラダと格闘。フォークの先にアボカドと海老、頑張ってレタスまで何とか刺し押さえ、「頂きまーす!」のコメントとともに一口でパクリ!

「あ!早すぎ早すぎ!カメラが追いつかないから、もう一回ゆっくり口へ運んでー!」
「ええ?!すみませーん!」

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ちゃんとレポーターさんはコメントできたのか?
どんな感想と映像がカメラに収められたのか??
その模様は、J:COM番組「四季食彩」のお楽しみにとっておきましょう。

そんな和やかなムードで着々と撮影が行われている一方、同じテーブル(のカメラに移りこまない片隅)で、実食レポートの取材を進めるやちなび班(1名)。

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最初に運ばれてきたのは、こんな白色のオーバル皿に盛られた2、3人前はある「アボカドとプリプリ海老のHOTサラダ」(735円)です。お皿の幅が30cm弱はある大きめな器には、お店特製のイタリアンドレッシングで和えられたレタスが敷き詰められ、上から大きめのボイル海老が6~7個、カットトマトとアボカドがほど良く盛り付けられています。さらに多めの小ネギとマヨネーズが、彩り良くデコレーションされていました。
頂くと、ふーっとガーリックの風味が鼻に伝い、マリネっぽい酸味がほど良くマヨでクリーミーに抑えられたイタリアンドレッシングの味わいが口に広がります。後味は玉ねぎ風味が強いかしら?見た目洋風なんですが、散らされた小ネギから和風色が感じられるので、単なるイタリアンサラダに留まらないほど良い創作感が出ているのも印象的です。

このサラダのポイントは「温度差」と「アボカド」の2つ!
下に敷かれたレタスサラダは冷やされているのですが、上に盛られた食材は温かく火が通されたもの。そのせいか、海老とアボカドの香りがひきたてられているし、また火を通して柔らかくなっているので、よりレタスのシャキシャキ感を楽しむことが出来ました。
そしてこのアボカド、一般的なサラダでは生のまま使用しがちですが、HOTサラダなだけにソテーしてあるんだそう。そのため特有の濃厚さが更に増し、一方で熱を通したことにより独特の青臭さが抜けて、食感と旨みだけが絶妙に引き出された仕上がりに!
それこそよく例えられる「マグロのトロ」という表現がピッタリですし、舌で簡単につぶせるこの食感はどこかで・・・ハ!これは離乳食中期の見本?!
そうそう、このサラダ、はじめによく混ぜないと油分がどんどん下に溜まっていってしまい、食べ進めていくうちにマヨの柔らかな風味が欠けてしまうのでご注意を!ちゃんと混ぜれば、マヨ味すぎたり酸味が強くなったりせず、最後まで味が均等に馴染んで美味しくいただけます。

次に運ばれてきたのもサラダです。こちらは番組中ではサブ的な扱いになる予定だそう。品名が「カリカリポテトと生ハムのサラダ」(840円)で、メニューには食感が楽しいサラダですとコメントされています。
まだ構成担当の方も口にしていない一品なだけに、「きっと太めで皮付きのフライドポテトがかなり揚げられたりして、周りがパリパリなんだよ。」なんて、カリカリの正体を勝手に想像し合っていたのですが、実際目にしてビックリ!
・・・さっぽろポテト???

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いえいえ、そんなサクッとしたふんわりスナックではなく、ちゃんとお店で細長くスライスしたじゃが芋を、カリカリにローストしたものが目一杯振りかけられていました。
この下には、先ほどのサラダと同じイタリアンドレッシングで和えられたレタス、そしてそれをまんべんなく覆い被せる何枚もの生ハム!仕上げにマヨネーズとパセリが彩られています。
生ハムは見た目通り柔らかくてしっとりした口当たりですが、噛み切るというよりもぐもぐ一口で食べたほうがキレイにいただけるしっかりしたタイプ。
ここへ、軽い食感で端っこに少し焦げ目のある香ばしいポテトが、生ハムに絶妙な歯ごたえをプラスしてくれるわけです。生ハムはそのまま頂くか、チーズなど結構柔らかいものと一緒に頂くことが多いので、口に入れたときの歯ごたえとその余韻が何とも新鮮!
下の葉物部分は先ほどと変わらないのかと思いましたが、あまりガーリック風味はせず、もう少しイタリアンドレッシング独特の酸味が前面に押し出された、サッパリしたお味です。恐らくアボカドのようなまろやかな素材が足されていないからかしら?生ハムのほど良い塩味とパンチの効いた玉ねぎの後味が、より一層サラダらしさを演出している印象でした。

サラダ2品のあとは、本日のメイン紹介メニューとなるパスタ2品の登場です。番組ではパスタの調理風景も放送するようですが、ジュー!とか湯気がブワワー!とか、文字にしてもあまり凄さが伝わらないので、やちなびではお料理のみのご紹介に。
ぜひ“四季食彩”の番組内で、シェフの腕前をじっくりご堪能くださいませ。

まずはお店の人気メニュー「プリプリ海老と長ネギのアメリケーヌソース」(Sサイズ630円、Mサイズ880円、Lサイズ1,100円 パスタはどの商品も同じ価格設定)から。

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この鮮やかな橙色のソース、前回レポートした際には“バターの風味溢れるクリームとも言い難いソース”と表現したのですが、シェフにお伺いしたところ、やっぱりバターが入っていました!更に言えば、この色は海老の殻なんですって。トマトソースに生クリームを加えたのかな?とも思えるその見た目、にしては酸味が感じられないし・・・と正体不明な品でしたが、シェフ曰く多めのバターと醤油をベースに、なめらかに仕上げた海老の殻を使ったオリジナルソースなんだそうです。
ここへ、サラダのときよりもうひとまわり大きい海老が7~8個、斜め切りの長ネギが具材として盛り込まれ、その上から青々しい小ネギが彩られている一品。
細めの乾麺は、舌触りがとてもなめらかでつるつる。少々固めの茹で加減ですが、芯が残っているほどではありません。火を通して十分甘みの引き出された長ネギの食感は、ドロッとしているのかと思いきや適度にシャキシャキとした歯ざわりが残り、全体的にトロリとしたパスタの良いアクセントに。
鷹の爪のピリっとした刺激が舌に残るものの、しょっぱい!とか甘い!とかストレートな表現がしにくい、深みのある、でも決してくどくない後味サッパリのパスタでした。

もう一種類はクリーム系パスタからのチョイスで「辛いカルボナーラ」。普通のカルボナーラもお店には置いてあるのですが、こちらの方が人気メニューなんだとか。

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カルボナーラと聞くと少し黄色みを帯びたソースを想像しますが、こちらのお店のものは真っ白。卵黄の量が少ないからなんだそうで、その代わりパルメザンよりも濃くない種類のチーズでこっくりとした味わいを引き出しています。
この真っ白なソースと対照的な、上からこれでもか!と振りかけられている赤い粉末・・・まさか?
「ええ、全て鷹の爪の粉末です。その黒い粒もコショーではなく、鷹の爪を焦がしたものですよ。」
脂身と赤身が交互に並んだ厚切りベーコンと同格に混ぜ込まれた丸のままの唐辛子・・・このパスタ、まさか面白ネタで置いているメニューじゃないですよね?
不安一杯ながらもフォークで一口分取り分けようとしたところ、細めの麺にねっとりとした濃厚ソースが絡む絡む!全然一口分じゃない、かなりボリューミーな量を口に運ぶと、確かに濃厚には違いないのですが嫌なしつこさが無く、後に引きずることのないスッキリした感じです。このあっさり感は、生クリームだけではなく牛乳を使って伸ばすことにより表現されたものなんだとか。
さらにここへ、スモークしたしっかり歯ごたえのベーコンが加わり、適度な塩味がクリーミーさを引き立てます。

それより何より、あれー?全然辛くないじゃないですかー!なんだ、見かけ倒しなんですねー、なんてのん気なコメントを口にしてしまった私。飲み込んでから6秒後・・・あ、嘘です、きました。舌の先に刺激が走り始め、喉の奥には唐辛子のジワジワした辛みが・・・!
喉が痛い!舌が痛い!でも手が止まらない!
なんなんだ、このカルボナーラは!?こんなにポピュラーなパスタなのに、今まで食べたことの無い癖になる味わいに出会えるなんて・・・。こだわりソースとスパイシーさが、クリーム系パスタにありがちな「飽き」をちっとも感じさせません。

このソース、お店で人気の自家製パン「おかわり自由の焼きたてパン」(315円/1人)につけて頂いても!

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小ぶりながらもしっかりした食感、ふんわり感を堪能できる人気のパンは、バターが添えられたカゴに3つ盛られてやってきます。種類も、多いときは10種類以上と豊富に用意されていますし、お食事とは別腹で完食間違いなし!ぜひお試しあれ。

最後に用意されたメニューは、男性客ファンが多いという隠れた逸品!「鮮魚と小ネギの石焼丼」(1,050円)です。

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石焼丼というネーミング通り、アッツアツの器でジュージューと音を立て、お醤油の焦げた良い香りを漂わせつつのご登場。この音、残念ながらやちなびではお伝えしきれませんわ。
でも大丈夫!今回は“四季食彩”が付いているんですもの。さあ皆様、右手にマウス、左手にリモコンのご用意を!3月16日~31日の限定放送ですが、本当に香ばしい湯気が漂ってきそうな映像をじっくりご堪能くださいませ。

で、その山盛りの細切り海苔の中身はと言いますと、自家製の秘伝ダレに漬けられたお刺身タイプの白身魚と角切りトマト、フレッシュ感溢れる水菜に所々でタラコがお目見えしています。スプーンで混ぜ込むと、醤油ダレとマヨネーズがさらにジュージュー!香りが立ち込めます。
相当濃厚なお味なのかと思いましたが、海苔の風味が前面に押し出された和風炒めご飯といったところでしょうか。それほどパンチの効いた味付けではありませんが、逆にそれが繊細な白身や野菜のサッパリ感を生かし、まとまりのある丼に仕上げている印象を受けました。
かなりスパイシーなパスタを頂いた後なだけに、舌がボケてもっと濃い味を求めてしまいがちになってましたが、この丼をはじめに食べていたらもう少し違った味わいを感じることが出来たかも?
ちなみに、このライスメニューのほかにも「ピエロ風とろとろ角煮丼」や「海老とアボカドのガーリックライス」といったイタリアンらしからぬお料理も用意されていますので、パスタはちょっと・・・という方とお店に来ても大丈夫!

“四季食彩”用の取材も無事取り終え、レポーターさんもひと安心!・・・というより、満腹ー!といった表情。実は本日の計5品、はじめにコメントを交えながら食べ、さらに食べている様子をしばらくカメラに収めるべくひたすら口に運んでいたんです。グルメ番組のレポーターさんは、毎回こんな感じなんでしょうか?これじゃ、彦麻呂も仕事やめない限り痩せれないですわね。

今回レポートしたお店を紹介するJ:COMチャンネル“四季食彩”は、こんなスケジュールで放送されます。
●「四季食彩」 街のグルメ情報~うわさのお店をご紹介~
日程/3月16日(金)~3月31日(土)
放送時間/①10:15~ ②13:15~ ③19:15~ ④22:45~(10分)
※J:COM番組はチャンネル2番でご覧になれます。

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番組の中では、「ビストロ・ピエロ」がレストランとしてだけではなく、サークル活動の場として店内の一角を開放しているという“サークル活動情報”や、お店からの『番組をご覧になった方限定!』の“お得なサービス情報”も紹介予定です。

レポートではお伝えしきれない情報が満載!
ぜひJ:COM番組「四季食彩」もチェックしてみてくださいね。

●イタリアン「ビストロ・ピエロ」 047-480-7525
千葉県八千代市村上南3-8-10(地図
【営業時間】ランチ/11:00~14:30、ティータイム/14:30~17:30、ディナー/17:30~22:30(LO 21:30)
【定休日】月曜(祝日の場合は翌日)
【駐車場】有り(14台)
【ホームページ】http://www.just.st/?in=304879

〔関連レポート〕
2013年07月18日 間もなくリニューアルオープン!「ビストロ・ピエロ」